【ヒゲ脱毛22回目】ドクターコバ2回目はアレキで照射!9Jでも過去最高強度なワケ…
新年あけましておめでとうございます、2020年も青ひげマンはコツコツ脱毛していきますよ。
今回もドクターコバ銀座院、機種は前回のライトシェア(ダイオードーレーザー)ではなく、ジェントルマックスプロ(アレキサンドライト)にて照射。
20回通った湘南では8JがMAXだったけど、コバじゃ最初っから9Jスタート。
しかも9Jはあくまで初回だけで、今後どんどん上げていくと看護師さん談…。
このコバの積極的な姿勢、悪くないぜ…ブルブル。
ということでまず、今回の体験談の基本情報から。
場所 | ドクターコバ 銀座院 |
使用機器 | ジェントルマックスプロ (アレキサンドライト) |
照射部位 | ヒゲ5部位(口・顎・頬・顎下・首上) |
累計 照射回数 |
22回 |
今回の 支払額 |
0円 (集中コース2回目) |
累計 支払額 |
406,216円 |
レーザー脱毛(21回分)の効果を画像で見る
ではさっそく、これまでのヒゲ脱毛の効果を見ていこう。
(内訳:メディオスター11回、ジェントルレーズ9回、ライトシェア1回)
前回の照射から1ヶ月後ほどなので、ポロ期後の一番少ないときとはいえ、鼻下部分はかなり少なくなってる!
正直、これまで湘南で受けた20回分以上の効果を、このコバ1回で感じている。
これでおよそ10万円で受け放題っていうんだから、俺レベルの青ひげ仲間たちなら間違いなくオススメだわ…。
銀座、名古屋、大阪にしかないってのが弱点だけど、通える人はノータイムで決めていいと思う。
それくらい俺は感動しているぞ…!
※さすがにこの状態がずっと続くわけもなく、一ヶ月もしたら鼻下はちょこちょこ復活してきた。
ただこの毛周期の毛根は死滅したわけで、これを続ければ一周するころにはかなり薄くなっているはずと期待。
長くなってもかかる費用は変わらないけど、早くなくなるに越したことはないからね。
ドクターコバ2回目のレビュー
前回、平日だったからかガラガラだったので、余裕こいて前日に電話してみた。
しかしさすがに前日じゃ予約は取れず、翌週の平日午前となった。
行きのエレベーターで同年代の男性と一緒になり、彼もドクターコバに向かっていった。
さらに待合スペースではスーツの男性が先んじて待機していて、男の脱毛への意識の高まりが感じられた。
男は雰囲気とかよりもコスパに敏感だし、コバが人気なのも納得ではある。
過去最高の9Jは実はコバの最低だった
受付に会員カードを渡し、数分後に名前が呼ばれ、照射室に案内される。
湘南ではプライバシー的なとこから番号で呼ばれてたのだが、別に俺はそういうの特に気にしないので問題なし。
嫌な人はコバはそういうスタイルなので気をつけよう。
照射室では看護師さんがいそいそと準備していくが、特に説明や確認もなかったのでこちらから聞いてみた。
「これはアレキですか?」
「そうですよ」
「強さは何Jですかね?」
「9Jです。ちなみに前はどのくらいの強さでやられてたんですか?」
「8Jですね。」
「ずっとですか?」
「はい…」
「なるほど…それだとなかなか減りませんよね…」
「そうなんです…」
「うちは9Jから始めて、どんどん上げていきます。痛くて我慢できなかったら遠慮なくおっしゃってくださいね。」
なんと青ひげマンが受けていた8Jは、コバではスタートラインですら無かったのだ。
いったい俺はこの3年半何をやっていたんだ…
電車遅延していて人手が足りない中でもON TIME
軽く話をしてる間に準備は完了、さっそく照射スタート。
照射順は以下の通り。
鼻下→あごひげ周り→右フェイスライン→左フェイスライン→あご下
前回の照射で減っているということもあり、9Jもまぁ我慢できる程度の痛みだった。
しかし時短のためか少ないからかは分からないが、首のあたりは小気味良い連続照射をかましてくのだ。
普通の照射がピッ、ピッ、ピッなら、ピピピピピピピッ!って感じ。
痛いわ!
実はこの日、都内の電車がけっこおうな範囲で遅延していた(青ひげマンが使っていた路線は運良く影響なし)。
スタッフもけっこう巻き込まれたみたいで、それで人手が足りず急ぎ気味になったんだろうか。
とはいえこのあと、5分冷やし、計20分ほどですべての行程が完了した。
この日はマスクを持っていったわけだが、家に着いて見てみたら、湘南アレキじゃなったことないレベルで真っ赤っか!
次の日はポップアップがポツポツ出ていて、3日ほどマスク生活を強いられることになった。
まぁ前回のライトシェアほど後には引かなかったので、ヨシとしよう。
次回は2月後半なので、そのころにまたお会いしよう!
ではまた。
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